にじさんじの1期生としてデビューし、現在もVTuber界の第一線を走り続ける樋口楓さん。
圧倒的な歌唱力と親しみやすい関西弁のトークで、多くのリスナーから絶大な支持を集めています。
ランティスからメジャーデビューを果たすなど、アーティストとしての注目度も高く、ストリーマーとしても今なお勢いが止まりません。
一方で、中の人や前世って誰なのだろうか、2023年に活動休止した理由は何だったのだろうかと、気になっている方も多いと思います。
この記事では、噂される「徳倉実(わさP)」さんとの関係や活動休止の真相について、詳しくわかりやすく解説していきます。
【この記事を読んでわかること】
- 樋口楓さんの基本プロフィールや活動経歴の全容
- 前世・中の人と噂される「徳倉実(わさP)」さんとの共通点
- ネット上で囁かれる楽曲に関する誤情報の真相
- 2023年秋に発表された活動休止(声帯結節手術)の経緯
- 多くのファンに愛され続ける理由とこれからの魅力
樋口楓のWikiプロフと魅力まとめ!前世や中の人に迫る基本情報
にじさんじの最初期から第一線で活躍し、VTuber界を牽引し続ける樋口楓さん。
ここでは彼女の基本設定やパーソナリティ、そしてファンを惹きつけてやまない魅力の全容をわかりやすくご紹介します。
樋口楓(でろーん)の基本プロフィール
まずは、樋口楓さんの基本的なWikiプロフィールをおさらいしましょう。
長身でスタイル抜群の彼女は、親しみやすい関西弁でのトークが特徴的です。
| プロフィール項目 | 詳細情報 |
| 名前 | 樋口 楓(ひぐち かえで) |
| 所属事務所 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| デビュー日 | 2018年2月9日(初配信日) |
| 愛称 | でろーん |
| ファンネーム | 楓組 |
| 公式設定 | VR関西に住む高校2年生、吹奏楽部所属 |
| 特技・趣味 | トランペット、音楽鑑賞、ゲーム(マビノギ等) |
授業中に「でろーん」とした体勢で寝ていることから名付けられた愛称の通り、飾らない等身大の人柄が最大の魅力です。
普段の配信では『Apex Legends』や『マビノギ』などのゲーム配信、雑談を中心に活動しています。
ストリーマーとしてもリスナーとの距離の近さが大人気となっています。
実際のファンコミュニティやメディアの評価でも、次のような魅力が支持されています。
- 「純な見た目とは裏腹な、激しく明るい関西弁のトークギャップに驚く!」
- 「FPSの大会に出場するなど、プレイヤーコミュニティでも存在感があって熱い!」
- 「アーティストとしての高い歌唱力と、等身大の女子高生らしさが両立している!」
アーティスト活動と「二次元と三次元の壁」を壊す挑戦
樋口楓さんを語る上で絶対に欠かせないのが、高い歌唱力と音楽活動への情熱です。
- 彼女はデビュー当初から「二次元と三次元の壁を壊したい」という目標を掲げて活動しています。
- 2020年3月にはLantis(ランティス)からメジャーデビューを果たし、多数のアニメタイアップ楽曲を担当してきました。
- リアルタイムのソロライブでは、幼少期から培った特技のトランペット(愛機はヤマハYTR-850S)を実際に披露しています。
バーチャルライバーの枠に収まらない本格的なパフォーマンスで、観客を魅了し続けているのです。
同期・月ノ美兎たちとの絆と「引退撤回」の軌跡
今でこそトップクリエイターとして活躍する彼女ですが、実は1期生としてデビューした2018年の活動初期に「引退」を予定していた時期がありました。
- 当初は配信アプリのテスター兼アルバイトとして始まり、2018年夏で引退して一般の生活に戻る路線が予定されていました。
- しかし、同期である月ノ美兎さん(JK組)をはじめとする1期生メンバーや、運営スタッフからの熱心な引き留めがありました。
- 周囲の熱い想いとご本人の決意によって引退撤回に至り、VTuber業界における持続可能なキャリア形成の先駆者となったのです。
現在の力強い活動の裏には、仲間との深い絆とドラマチックな軌跡が隠されていました。
樋口楓の前世・中の人は徳倉実(わさP)?噂される理由と真相
バーチャルライバーの前世や中の人に関する話題は、ファンの間でもたびたび注目を集めます。
樋口楓さんの前世としてネット掲示板などで噂されているのが、ボカロPの「徳倉実(わさP)」さんです。
ここでは、同一人物と噂される理由やネット上の誤情報について、客観的な事実を整理して解説します。
ボカロP「徳倉実(灯花・わさP)」の経歴と人物像
樋口楓さんの中の人と言われている「徳倉実(とくらみのる)」さんは、2011年からニコニコ動画を中心に活動していたボカロPです。
- 活動において「灯花(とうか)」や「わさP」といった複数の名義を使い分けてキャリアを築いてきました。
- 代表作には『愛想レーション』や『四ツ谷さんによろしく』などがあります。
こうした本格的な音楽的バックグラウンドが、樋口さんの現在の圧倒的なアーティスト活動にも繋がっているのではないかと推測するファンが多いようです。
同一人物と噂される3つの共通点(楽器・地域・音楽性)
なぜこの2人が同一人物だと噂されるようになったのでしょうか。
それは、匿名のネット掲示板へのリーク書き込みを起点に、極めて特異な共通点が複数見つかったからです。
主な共通点として、以下の3つが挙げられます。
- トランペット演奏能力: 双方ともトランペットを専門的なレベルで演奏でき、自身の活動領域で披露している。
- 関西圏出身という地域的背景: 2人とも関西圏の学校に通学していた、または現在通学している経歴を持っている。
- 音楽的指向の一致: 好きなアーティストや音楽ジャンルの好みが一致している。
これだけピンポイントな特徴がいくつも重なっているため、同一人物である可能性が囁かれるようになりました。
ネット上の誤情報『とても素敵な六月でした』との関連性
徳倉実(わさP)さんの楽曲に関する情報の中で、一つ気をつけたい誤解があります。
一部の非公式検証サイトやネット上の噂において、「150万回以上再生のミリオンヒット『とても素敵な六月でした』はわさPの曲」と書かれているケースが存在します。
しかし、これは事実とは異なります。
- 正しくは、2014年に投稿されたボカロP「Eight」さんの代表作です。
- なぜこの誤情報が広まったかというと、Eightさんの過去作に「wassan」という名前がクレジットされており、音の響きが似ている「わさP(徳倉実)」とネット上で混同されてしまったからです。
非公式ウィキの編集ミスや事実誤認が重なったことで誤情報が定着してしまったものと考えられます。
ファンの皆さんは、こうした情報の拡散過程で起きた事実誤認には注意しておきたいですね。
樋口楓の活動休止と炎上の噂!声帯結節手術と復帰までの全貌
2023年秋、突然の活動休止発表に驚いたファンも多かったはずです。
もしかして炎上したのかと心配する声もありましたが、真相は全く異なります。
ここでは、声帯結節の治療による療養から、見事な復帰を果たすまでの全貌を詳しく振り返ります。
2023年9月の活動休止発表と「声帯結節手術」の理由
2023年9月29日、樋口楓さんは声帯結節の手術に伴い、配信活動を一時休止することを発表しました。
- 高い歌唱力を発揮し、ストリーマーとして話し続ける活動スタイルは、発声器官に大きな負担をかけていたのです。
- 休止発表の配信では、わずか1時間半で自作したというパワーポイント資料を使い、ファンへ直接報告を行いました。
- 配信内では「嫌なことを言われて休むわけではない」と語られ、炎上や精神的な問題ではないことをご自身の口で明言してくれました。
ネガティブな理由ではなく、前向きな治療のための休止であることがしっかりと伝えられ、ファンもホッと胸を撫で下ろしました。
にじさんじフェス復帰に向けた綿密なスケジュール管理
この療養期間は、ただ休むだけではなく、先のイベントを見据えた徹底的なスケジュール管理のもとで設定されていました。
- 最大の目標は、同年12月23日から24日に開催される大型イベント「にじさんじフェス2023」への出演でした。
- その前段階である11月22日の前夜祭に万全の状態で臨むため、「11月中旬」の復帰を目標に設定しました。
- 歌唱や全身でのパフォーマンスを要するため、1ヶ月前には活動を再開してリハビリを行う必要があり、そこから逆算して約6週間の休止期間が設けられました。
事務所のマネージャーさんとも協議を重ね、極めて論理的かつストイックに復帰のタイムラインが組まれていたプロ意識には脱帽です。
休止中の不安・ストレスと無事の復帰
完璧な計画のもとで行われた手術ですが、その後の療養期間は想像以上に過酷なものでした。
- 術後は「完全な沈黙(無音の世界での生活)」が必須となり、声を出せないことへの極度の精神的苦痛がありました。
- 長期の外出困難によるストレスや一時的な耳鳴り、同居するペット(キツネ)の体調不良など、複数の不安要因が重なりました。
- しかし、メンタルケアと肉体療養の双方を並行して進めた結果、ペットの健康状態も無事に回復しました。
そして当初の計画通り、11月中旬にはイベントの準備期間に合わせてライバー活動への復帰を成し遂げました。
困難を乗り越えて戻ってきてくれた姿に、多くのファンが感動をもらいましたね。
樋口楓の前世・中の人(徳倉実・わさP)や活動休止に関するよくある質問
- 樋口楓の中の人(前世)は顔バレしている?
- なぜ徳倉実(わさP)が前世だと言われているの?
- 樋口楓が活動休止したのはいつ?理由は?
- 『とても素敵な六月でした』を作曲したのは樋口楓の前世?
- 樋口楓の現在の活動状況は?
樋口楓さんに関する情報はネット上に多岐にわたるため、疑問を抱く方も多いはずです。
ここでは検索で特によく調べられている5つの質問を取り上げ、事実関係をわかりやすく整理してお答えします。
樋口楓の中の人(前世)は顔バレしている?
公式な顔出し配信などは行われておらず、明確な顔バレはしていません。
ネット掲示板などで噂される写真は存在しますが、信憑性の確定した情報ではないため、ファンコミュニティでも噂の域を出ないものとして扱われています。
なぜ徳倉実(わさP)が前世だと言われているの?
匿名掲示板への書き込みを起点に、トランペット演奏の技術や関西圏への通学経験、好きな音楽の好みが一致している点が挙げられたためです。
複数の特徴が一致していることから同一人物説が浮上しました。
樋口楓が活動休止したのはいつ?理由は?
2023年9月末に発表され、10月上旬から11月中旬まで配信活動を一時休止しました。
理由は「声帯結節の手術」に伴う療養のためであり、炎上やトラブルではなく喉の治療を目的とした前向きな休止です。
『とても素敵な六月でした』を作曲したのは樋口楓の前世?
いいえ、違います。
この楽曲はボカロP「Eight」さんの代表作です。
Eightさんの過去作にクレジットされた「wassan」という名義が、音の響きの似た「わさP」とネット上で混同されて誤情報が広まりました。
樋口楓の現在の活動状況は?
手術と療養を無事に終え、2023年11月下旬に配信活動へ復帰しました。
現在もにじさんじの中心メンバーとしてYouTubeでの定期配信はもちろん、アルバムリリースや大型ライブイベントなど精力的に活動を続けています。
樋口楓の前世・中の人(徳倉実・わさP)と活動休止の真相|まとめ
- 樋口楓さんはにじさんじ1期生としてデビューし、長年VTuber界を牽引し続ける大人気ライバーです。
- 特技のトランペットや親しみやすい関西弁トークを活かし、等身大のキャラクター性で愛されています。
- Lantisからメジャーデビューを果たし、多数のアニメタイアップやライブなど音楽面でも大活躍しています。
- 2018年夏には引退予定だったものの、同期やスタッフの熱い引き留めと本人の決意で引退を撤回しました。
- 前世(中の人)と噂される徳倉実(わさP)さんは、2011年から活動していた実力派のボカロPです。
- トランペット演奏の技術や関西圏出身、音楽性の好みが一致していることから同一人物説が浮上しました。
- 『とても素敵な六月でした』はEight氏の楽曲であり、わさPの制作曲とする情報はネット上の誤認です。
- 2023年秋の活動休止は「声帯結節の手術」に伴う療養であり、炎上やトラブルではありません。
- 術後の発声禁止期間やストレスを乗り越え、大型イベントのリハビリ期間に合わせて見事に復帰しました。
- 現在も定期配信やライブツアーなど精力的に活動を続けており、今後のさらなる飛躍にも注目が集まります。

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